てぃーだブログ › サロン NOANOA ~ノアノア~

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Posted by TI-DA at

2012年09月08日

エネルギー充電

忙しい日々が続いている。
仕事は楽しいしやりがいも感じているGOOD

そのうち、自分がやらなければ・・・と思うようになり
残業や休日出勤もあたりまえ。
楽しいからいいか~と思っていたけど・・かなり疲労困憊していたみたい汗
眠れなかったり、イライラしたり、悲しくなったり、感情の起伏が激しかった・・。
ガーーーーっと激しく運動して無になってみても満たされない自分がいた。

今日も休日出勤で溜まった仕事をしようと思って計画していたげど
身体が動かない。眠くてしょうがない。

結局5時間ほど寝てすっきり!
身体はエネルギー充電が欲しかったんだね~。
ついついサボってはダメ。がんばらなくちゃっ。って思ってしまうクセベー
あ~気づいてよかった。

on offを上手に切り替えよう。
エネルギー受電したから、サクサクこなすぞグー

さ、これからバドミントンで汗流してこダッシュ
  


Posted by 上原弘美 at 20:07Comments(0)

2012年09月06日

がんピアサロン

お知らせです。

がんと共に生きる患者さたちが語りあう場所
  
  

   「がんピアサロン」

主催:沖縄県地域統括相談支援センター

日時:9月13日(木)14時~16時

場所:沖縄県庁1階県民広場

対象:がん患者さんやご家族、関心のある方どなたでも参加できます

参加費:無料・申込み不要

同じような立場の人により相談支援は気持ちの共有や現実的なアドバイスができる
様々なプラスの面があります。
「誰に相談していいのかわからない」「頭の中が真っ白・・」「家族ががんで、どう接していいのかわらない」
「同じ病の人と話がしたい」そんな悩みを語り合う交流会です。

*がんピアサポーター養成基礎講座修生が対応します
 
詳しくこちらをクリックしてください。 右 がんピアサロン  


Posted by 上原弘美 at 14:44Comments(0)

2012年09月02日

あるがまま

最近、情緒不安定な私・・ガ-ン
いろいろ家族とか身近の人には少々言葉や態度にトゲがある。
なんでもこうもイライラするのか・・・その渦巻くネガなエネルギーは激しい運動によって発散しているが
それでも足りない汗

素直になれず、頑固さが一層ましていくタラ~
そんな自分が嫌でたまらない状態がつづく・・・。
そしてコミュニケーションがうまくとれずイライラの悪循環ダウン

今の私の課題は『許し』
自分に許可を与える・・ことなのか。

そんな自分をあるがまま受け入れることなのかな。
お盆も終わったことだしそろそろ軌道修正しないとね。関係ないかあかんべー
















  


Posted by 上原弘美 at 17:26Comments(0)

2012年06月19日

自分の感情と向き合う

最近、モチベーションが上がらない私ガ-ン汗
仕事もボチボチ回っている・・・忙しさのピークは過ぎて時間の余裕が出てきたけど
なんだか、気分が沈んでいる。
いろいろ目にすることにイライラしている自分

そんな自分が嫌でさらに落ち込む悪循環が続く

なんでだろう・・・

思考が停止状態・・・いまいち・・
そうだ、こんな時こそセルフケアでEFT。
自分の感情と向き合ってみる。

「苦しい」「誰もわかってkれない」のキーワードが出てきた
心の奥にヒットしたびっくり!

そうだ~
私は、この半年間がんばった。
いろいろあったけど、なんとか乗り越えた・・・いや~かなり辛かったうわーんうわーん

誰よりも
自分自身が認めてなかったことに気づいた・・

「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「あいしてます」
感情のツボをトントン
溜まった感情がどんどん浄化されていく

自分で自分を認めるって出来ているようで出来ていない・・汗

それでも一歩一歩進んでいる私がいますおすまし
さぁ~がんばろうびっくり







  


Posted by 上原弘美 at 10:09Comments(2)

2012年06月05日

こころに寄り添う

「こころに寄り添う」

このキーワードはよくつかわれる。

最近、医療者への対応に傷つき心が折れてしまう相談が多い。
夫が突然がんと診断されて本人も家族も混乱。
しかも手術不可能と告知・・・。

あなたなら
この状況をどう捉えますか?

手術不可能=死

死の宣告を受けたのと同じなのではないのでしょうか。
当然状況が良くないので治療も急ぐのでしょう
でも、がんを患っているいるのはひとりの人間であることを忘れている。

こんなバッドニュースを淡々と説明される医師
患者と家族の心は置いてけぼり

それに振り回されて心身共に疲弊している本人と家族。

せめて誰かひとりでも医療者が気持ちを理解しようと
手を差し伸べていれば・・。

と思う相談が相次いでいる。

「ひとりで抱えて辛かったですね・・」
思いを吐き出した後の言葉で涙を流す家族。
ほんとに辛かったのだと私までも涙があふれる。

今日も院内ゆんたく会で同じ方が参加して同じ内容のお話しがでた。

私はひたすら傾聴して、ほかの方とのやり取りを聴いていた。

医療者は一生懸命に現場の状況説明をしていた。
遺族の方は、「自分も妻のときは辛かった」
と話している。

「病棟で話しやすい看護師さんにいろいろ相談したらいいですよ~」
とアドバイスをもらい納得した様子。

会が終了して
帰りがけにフッと「こころに寄り添う」といくキーワードが出てきた。
みんなのやり取りを振り返ってみると、アドバイスや状況説明などはでていたけど・・・

不安や不満をいっぱい訴えてた本人の辛さは誰も言葉にしなかった・・
「辛かったですね」

少しのきっかけが固まった心を解していくのでしょう。
こころに寄り添うとはそんなことなのかと思った瞬間です。

さて。
自分の対応を振り返ってみよう。











  


Posted by 上原弘美 at 19:11Comments(0)